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施工事例 2026.06.20

キッチンカー全塗装+ロゴ入れ替え事例
¥158,000・9日|一宮Poright代表が解説

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キッチンカー(スズキ エブリイバンDA17V)の全塗装完成後 — ホワイトボディにグリーンロゴが鮮やかに仕上がり、愛知県一宮市のPoright工房を出庫する場面

事務スタッフの安藤です。先日、愛知県稲沢市でキッチンカーを営む事業者さまからご相談をいただきました。「夏のフェスやマルシェシーズン前に外装を一新したい。全塗装してロゴも塗り直せますか?」というご依頼でした。

板金塗装屋にキッチンカーの全塗装を依頼するイメージがない方も多いと思います。ただ、ベースが軽バン(スズキ エブリイバン DA17V)である以上、通常の板金塗装技術で対応できます。Porightの職人、代表の緒方は「こういう仕事はやりがいがある。仕上がりが目に見えてわかるから」と、現車を確認した時点でにやりとしていました。

今回は、キッチンカーの全塗装(ホワイトソリッド)+ロゴ塗装(グリーン調色)を ¥158,000・工期9日 で仕上げた実例を、施工工程と費用の内訳とともに紹介します。

キッチンカーの塗装が通常より傷みやすい3つの理由

キッチンカーのサイドパネル施工前の状態 — ラッピングシールが端から剥がれ糊残りが広がり、クリア層が消えたパネル面をPoright代表 緒方が診断する場面

キッチンカーは、一般のマイカーに比べて塗装へのダメージが蓄積しやすい環境で稼働しています。理由は主に3つです。

1つ目は屋外長時間の駐停車です。イベント会場では終日、直射日光にさらされます。月極の屋根付き駐車場とは環境が全く異なり、UV によるクリア層の劣化が一般乗用車より早く進みます。6〜8月の紫外線量が年間でもっとも多い時期に、1日10時間近く炎天下に置かれるケースも珍しくありません。

2つ目は油煙・水蒸気の付着です。調理中に発生する油脂・水蒸気・煙がサイドパネルやルーフに付着します。長時間放置すると洗い落としにくい汚染層になり、塗装表面を侵食します。特にルーフへの蒸気ダメージは、内側から塗装を浮かせる原因になります。

3つ目は積み降ろし時の接触キズです。食材の箱、調理器具、ガス器具の積み降ろしで、荷室まわりや後部パネルに擦り傷が入りやすい。ラッピングシールも繰り返しの脱着で端から剥がれ始め、そこから湿気が入って下の塗装を傷めます。

今回ご相談いただいた車両(2020年登録・走行62,000km)は、クリア層がほぼ消えている箇所がサイドパネル全体に広がっており、ルーフには水シミと細かいクラックが見られました。ラッピングシールは端からめくれ上がり、糊残りが全面に広がっている状態で、「もう一度貼り直す」より「全部剥がして塗り直す」方が合理的と判断しました。

シール(ラッピング)より塗装ロゴが耐久性に優れる理由

「ロゴはシート(カッティングシール)じゃなくて塗装にする方がいいですか?」

よく聞かれる質問です。18歳から板金塗装一筋の代表 緒方の答えは明快です。

「屋外で毎日使うキッチンカーなら、塗装ロゴの方が長持ちします。シールは直射日光と熱の繰り返しで3〜5年で端から剥がれてくる。剥がれかけたシールは見た目が悪いだけじゃなく、剥がし残しの糊が塗装を傷める。ちゃんと調色した塗装ロゴなら、ボディと一体化するから洗車にも強いし、色が落ちにくい。キッチンカーのように長く使い続ける車両には、初期コストは上がっても塗装ロゴを勧めています。」

今回のご依頼では、既存のラッピングシール(全面ホワイト+グリーン文字)をすべて剥がし、まずボディ全体をホワイトソリッドで塗り直した上で、ロゴ部分をマスキングしてオーナー様指定のグリーン(調色)で塗装しました。

全塗装の工程は以下のとおりです。

ポイントはロゴエッジの精度です。Poright 代表 緒方(板金塗装一筋16年)は「キッチンカーはロゴとボディの境目が仕上がりの第一印象を左右する。マスキングのエッジ精度が悪いと塗り直した意味が半減する」と言います。今回は文字ロゴの細部を正確に出すため、マスキングテープの貼り直しを3回行い、エッジを丁寧に整えてから塗装に入りました。

キッチンカーのロゴ塗装完了後の仕上がり — ホワイトボディにグリーンロゴが鮮やかに仕上がった状態をPoright代表 緒方が最終確認する一宮の工房

施工データと費用の内訳

項目内容
車両スズキ エブリイバン(DA17V・2020年登録・走行62,000km)
依頼エリア愛知県稲沢市(一宮市隣接)
作業内容全塗装(ホワイトソリッド)+ロゴ塗装(グリーン調色)+クリア2コート
特記既存ラッピングシール全剥離、糊残り溶剤処理含む
Poright 施工費¥158,000(税込)
工期9日間(代車あり)

費用のイメージ内訳は、既存シール剥離・溶剤処理が¥22,000、下地処理・サーフェイサーが¥24,000、全塗装(ホワイト)が¥68,000、ロゴ塗装(調色+マスキング)が¥28,000、クリア・水研ぎ・仕上げが¥16,000といった構成です。

「キッチンカーは専門業者に」と断られるケースがありますが、ベースが一般乗用車・軽バンである限り、一宮の板金塗装専門店Porightでは通常の板金塗装技術の範囲内で対応します。ロゴのデザインや色については、データや現物のサンプルをご持参いただければ調色で近づけることができます。グリーン・レッド・ネイビーなどソリッド系であれば比較的調色しやすく、メタリックや特色系は難易度と費用が上がります。

一宮市・稲沢市・岩倉市・江南市・名古屋市北部エリアからの法人・個人事業主さまのご依頼も対応しています。愛知 板金塗装でキッチンカーの外装リフレッシュをお考えの方は、まずはお気軽にご相談ください。

まとめ

夏のイベントシーズン前に外装をリフレッシュしたい方、ロゴを塗り直したい方は、写真を LINE で送っていただければ費用の目安をお伝えします。判断に迷われたら、まずは無料見積りで現物を確認させてください。板金塗装一筋16年の Poright 代表 緒方が直接対応します。

キッチンカーの全塗装・ロゴ塗り替え、まずは無料でご相談ください

ご相談・お見積りは無料です。LINE で写真を送るだけでも費用の目安・対応可否をPoright代表 緒方がお答えします。夏イベントシーズン前のリフレッシュ依頼は工期に余裕を持ってお早めにどうぞ。

Poright(株式会社Poright)愛知県一宮市平安1-6-2 / 月〜土 9:00-19:00(日祝定休)

著者: 安藤(Poright 事務スタッフ) / 公開日: 2026年6月20日

監修: 株式会社Poright 代表 緒方 博紀(1992年生・18歳から板金塗装一筋、板金塗装歴16年)

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