担当者様からよくこんなご相談をいただきます。「社用車にキズや凹みが入っているのは分かっているんですが、日中は現場や配送で使っているし、修理に出せるタイミングがなくて……」。社用車の板金修理が個人の車より後回しになりやすいのは、技術や費用の問題だけでなく、「業務との都合調整」というハードルがあるからです。
一宮の板金塗装専門店 Poright(ポライト)では、法人・個人事業主のお客様向けに夜間引取・翌朝返却・月末一括精算という対応を整えています。担当スタッフ安藤が代表 緒方(板金塗装一筋16年)へのヒアリングをもとに、法人B2Bサービスの実態と具体的な料金感をまとめます。
社用車の板金修理が後回しになる3つの構造的理由
社用車の板金修理が個人の車と違ってハードルが高い理由は主に3つあります。
① 車の不在時間の調整が難しい
個人の車なら「代車があればなんとかなる」と判断できますが、社用車は「誰が何曜日に何台使うか」を把握したうえでスケジュールを組む必要があります。修理業者の稼働日と自社の繁忙期が重なると「来月に回そう」が続いてしまいます。特に車が1台しかない小規模の会社や配送業者は、この調整が最も難しい点です。
② 承認フローが個人より複雑
個人なら LINE や口頭で完結する判断も、法人では上長への報告・修理費の稟議・発注書のやり取りが必要なことがあります。修理業者が素早く見積書を出せないと、担当者が社内フローを進めにくい、という側面もあります。「見積書の提出が遅い業者だと、社内稟議が通るまでに1〜2週間かかってしまう」というお声もいただいています。
③ 複数台だと優先順位がつけにくい
5台・10台の社用車をかかえると、軽傷が積み重なってどこから手をつけるか判断しにくくなります。放置すると錆が進行して修理費が倍になるケースも出てきます。一宮の職人、Poright代表 緒方は「全台の現状を写真と見積書の一覧にまとめて提出するので、優先順位は一緒に決めましょう」と話しています。
業務を止めない Poright の法人B2B対応
株式会社Poright(愛知県一宮市)では、こうした法人側の実情に合わせて以下の対応を整えています。
夜間引取・翌朝返却
営業日の18時以降にお持ち込みいただき、翌朝9時以降に返却する対応をしています。バンパーや1枚パネルの修理なら「当日夜入庫・翌朝返却」で業務への影響をほぼゼロにすることが可能です。
「夜に鍵を預かって、朝には直した状態でお返しする。一人で全工程を担当しているからこそ、余計な確認なしに動けます」と板金塗装一筋16年の Poright代表 緒方は語ります。工期が3日以上かかる修理では、夜間入庫・翌朝返却を繰り返す「分割施工」で対応します。たとえばスライドドア板金修理(3日工程)の場合、初日に整形・下処理まで行い翌朝返却→翌晩再入庫→塗装・ポリッシュ後返却という形で、業務と修理を並行させることができます。
月末締め・掛取引
毎月複数台の修理をご依頼いただける法人様には、月末締め・翌月末払いの掛取引に対応しています。修理のたびに支払い処理が発生すると担当者の事務コストが上がるため、まとめ請求で経理負担を下げることができます。初回は通常のお支払いでご対応いただき、継続的なお取引が始まった段階で掛取引に移行するケースが多いです。
複数台の一括見積と優先順位の整理
同一法人から複数台をご依頼いただく際は、全台を一度に現車診断し、損傷状態・推奨修理内容・費用・緊急度を一覧にした見積書をご提出しています。「見積書の一覧があると、担当者が上長への説明や稟議の準備をしやすいとおっしゃっていただくことが多い。どのキズを今期中に直すか、来期まで待てるかは一緒に決めれば良いと思っています」と板金塗装一筋16年の Poright代表 緒方は話します。
実例2件 — プロボックス4台と、ハイエース夜間引取2台
実例① 一宮市内の建設会社 — プロボックス4台の順次修理
一宮市内の建設会社様からプロボックス(QNC25・ホワイト)4台の外装修理をご依頼いただきました。損傷の内訳は「フロントバンパーコーナー擦り傷×2台・右フロントドア凹み×1台・サイドミラー周辺キズ×1台」。全台の現車診断と見積書一覧をご提出後、担当者様と修理の優先順位を確認し、週次1〜2台ずつ夜間引取・翌朝返却で順番に対応しました。
| 車両 | 損傷内容 | 修理費(税込) | 工期 |
|---|---|---|---|
| 1号車(QNC25) | フロントバンパーコーナー修理・塗装 | ¥32,000 | 翌朝返却 |
| 2号車(QNC25) | リアバンパーコーナー修理・塗装 | ¥28,000 | 翌朝返却 |
| 3号車(QNC25) | 右フロントドア凹み板金・調色・塗装 | ¥52,000 | 2泊 |
| 4号車(QNC25) | サイドミラー周辺塗装・クリア仕上げ | ¥44,000 | 翌朝返却 |
| 合計 | 月末一括精算 | ¥156,000 | 延べ11稼働日 |
担当者様から「ディーラーで4台の見積もりを取ったら合計¥240,000前後だった」とのご報告をいただきました。差額¥84,000の主な要因は、Poright(ポライト)が部品交換なしの板金修理で対応したことと、外注費が発生しないワンオペ体制の2点です。また、夜間引取のため社用車が日中不在になることは一度もありませんでした。
実例② 名古屋市の運送会社 — ハイエース2台のスライドドア修理
名古屋市の運送会社様からハイエース(TRH200V・ホワイト)2台のスライドドア凹み修理をご依頼いただきました。「日中はすべて稼働中なので、18時に預けて翌朝9時には返してほしい」という条件での依頼です。スライドドアの板金修理は整形・下地・塗装と工程が多いため、夜間引取を複数回繰り返す分割施工で対応しました。
| 車両 | 損傷内容 | 修理費(税込) | 工期 |
|---|---|---|---|
| 1台目(TRH200V) | スライドドア縦30cm大型凹み板金・塗装 | ¥68,000 | 夜間引取3泊 |
| 2台目(TRH200V) | リアバンパー+スライドドアコーナー修理 | ¥52,000 | 夜間引取2泊 |
| 合計 | 月末一括精算 | ¥120,000 | — |
2台とも日中の業務には一切影響を与えずに施工が完了しました。愛知県内で社用トラック・バンの板金修理業者をお探しの法人様は、一宮Porightへのご相談をお勧めします。
まとめ
- 社用車の板金修理が後回しになる最大の原因は「業務スケジュールとの調整の難しさ」
- Poright(愛知県一宮市)では夜間引取・翌朝返却・月末掛取引で、業務を止めない修理体制を整えている
- 複数台の場合、一括現車診断・損傷一覧見積書の提出で担当者の稟議・承認フローをサポート
- 実例①:一宮市建設会社 プロボックス4台¥156,000(ディーラー比¥84,000節約)
- 実例②:名古屋市運送会社 ハイエース2台¥120,000・夜間引取のみで完了
- 一宮・稲沢・名古屋・岩倉など愛知県内の法人・個人事業主様からのご依頼受付中
社用車の板金修理、まず夜間引取・見積書一覧から相談できます
「何台あるが全部まとめて見てほしい」「夜間引取の段取りを教えてほしい」「掛取引について確認したい」など、法人・個人事業主の担当者様はお気軽にお問い合わせください。Poright(ポライト)代表の緒方が率直な見積もりをお伝えします。LINEで写真を送るだけでも概算が分かります。
株式会社Poright(ポライト)愛知県一宮市平安1-6-2 / 月〜土 9:00-19:00(日祝定休)
著者: 安藤(Poright 事務スタッフ) / 公開日: 2026年6月11日
監修: 株式会社Poright 代表取締役 緒方 博紀(1992年生・18歳から板金塗装一筋、板金塗装歴16年)